上級食育アドバイザーが作る"美味しい1品"。

上級食育アドバイザーが一人暮らしや仕事帰りで疲れた皆さんに"美味しい1品"をお届けするブログ。献立やこんな時にはこんなご飯がオススメ!など体調に合わせたご飯を食べられます。

作り置きや家事貯金が無理ならやめちゃえ。それも気がつけば自分の負担になってない?

 

 

ネットを見てると家事貯金だったり、作り置きだったり、一工夫で家事が楽ちんになる記事をよく見かけますが、私はあまり効果が無いのではないかと思っています。(決して批判ではなく、ここそれぞれに合ったやり方があればそれでいいと思います)

 

というのも、家事って使う→片づける→使う→片づける...の繰り返しですよね。

家事貯金でまとめてしておいても、あっというまにまた片づけないといけないですし、作り置きも毎日おかずの組み合わせが違うだけで同じ料理を食べますし、物によっては薄くなったり、歯ごたえが無くなったり...。

 

それってちょっと前の自分が頑張って時間をかけたおかげで今しなくてもよくなってるということで、一度始めると楽に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、私は家事貯金や作り置きをしないといけない!という勝手な責任感や使命感に追われ、週末に何時間かまとまった時間を確保する方が辛かったです。実際週末は予定が入りやすく、入った時のバタバタ感はストレス以外の何物でもありませんでした。

 

結局時短家事というのは毎日ちょっとずつ家事をするのか、週末にまとめてするのかというだけで、家電に頼る以外に、人間の手では大幅にカットすることは難しいのではないかと思います。

 

ただ、これをしている間にこれをする。という「ながら家事」の組み合わせによって多少家事の時間が前後したりもするので、家事をこなすにあたって大体の時間の見通しは必要だと思います。

 

我が家の場合は朝洗濯機を回している間に、朝ごはん・お弁当用意・洗顔・歯磨き・お風呂掃除をするというルーティンにしていて、洗濯機を回している間に全て終えると、洗濯機を回している時間だけで他のことも終えられるので、すっきりとした気持ちになります。

 

これは家事全般に言えることですが、テレビや本を見れば少しでも家事を楽にしたりする方法がたくさん載っていますが、それが必ずしも自分の生活に合うというわけではなく、必ず真似しないといけない、こうしないといけないなんてことは全くないのです。

 

だましだましで続けていると、気が付けば自分の負担になっていたりもします。その事にすぐに気が付けばいいのですが、考えることが出来ないほど疲れている場合なんかはそんなことを考える余裕もないまま、ただこなすだけの毎日になってしまいます。

 

そうならないように、変な使命感や責任感に追われない、しんどいと思ったら立ち止まって違う方法を考えてみる等で自分に合った方法で家事をしてみませんか。