上級食育アドバイザーが作る"美味しい1品"。

上級食育アドバイザーが一人暮らしや仕事帰りで疲れた皆さんに"美味しい1品"をお届けするブログ。献立やこんな時にはこんなご飯がオススメ!など体調に合わせたご飯を食べられます。

クーラーは上向きと言うけれど、速攻で体を冷やしたい時は下向きがおすすめ。


本来であれば、前回書いた通り暖かい空気は上の方に溜まるので、クーラーを上向きか平行にすると全体的に効率よく冷えてくるはずなのですが、炎天下の中かなり蒸し暑くなった部屋を冷やすのは時間がかかったり、湿気もあったりして上手く冷えないことがあります。

 

そんな時は扇風機やサーキュレーターをエアコンの下に置き、上向きにして暖かい風をエアコンの冷たい空気を広範囲に広げ下げるのですが、正直言うとこれもまた速攻性が無く、上手く冷えないことがあります。

 

炎天下の中帰ってきて部屋全体が冷えるのを待つより、まずは自分を冷やしたい!と思う方が多いと思うので、そんな時は扇風機を自分にあててまずは自分を冷やすか、扇風機でも我慢ならないという時はスポットで風を自分の座っている高さに調整した方が、部屋全体が冷えるのを待つよりは、自分自身に直接風が当たるのと、体温を早く下げられるので速攻性があっておすすめです。

 

自分の身体がある程度冷えたあとは、風邪を引かないように上向きにして部屋全体を冷やすと、身体が冷えてる分体感温度も低く感じられると思います。

 

分かりやすく説明すると、サーモグラフィーで部屋を見ると上向きの時は部屋全体が薄い水色くらいになる冷え具合、下向きの時は真ん中から下が濃い水色、それよりも上はオレンジや赤といった温度差になると思います。

 

また湿気に関しては地面に近い床よりも天井に近いところの方が、1階よりも2階の方が蒸発して空気中に気化しているので、可能であれば1階のベランダよりも2階の方がおすすめです。

 

床に近い方が湿気が高いことから、床よりに風をあてて身体が冷えたあと部屋全体を冷やそうと風向を上にすると、風に抑えられていた湿度が高くなり、それまで風で下がっていた温度に影響し、部屋全体もなかなか冷えないのではないかと勝手に思っています(笑)

 

もし本当に関係があるのなら除湿冷房モードの時だけでも除湿機能の風は下に、部屋を冷やす風は上向きにといった感じでふた方向に風が出るエアコンが欲しいです(笑)

 

また、部屋の中に1段小上がりになっている空間があったりするとその空間にどうしても暖かい空気が溜まってしまいがちなので、風の向きがその空間に向いている時は反らした方が部屋全体を先に冷やすことが出来ると思います。

 

またこの記事についてはほとんど私の考えだけで書いているので、実際には上手くいかない可能性もあります。