上級食育アドバイザーが作る"美味しい1品"。

上級食育アドバイザーが一人暮らしや仕事帰りで疲れた皆さんに"美味しい1品"をお届けするブログ。献立やこんな時にはこんなご飯がオススメ!など体調に合わせたご飯を食べられます。

ししとう×ごぼう×葱×わかめ×玉ねぎの組み合わせで摂れる栄養!


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ししとうと鶏ももの甘酢炒め
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*長葱のかき玉汁

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ごぼうサラダ


ししとう×わかめ

がん予防

ししとうのビタミンCとワカメのタンパク質を合わせるとがん予防効果に繋がります。

 

玉ねぎ×ごぼう

糖尿病防止

→血糖値の上昇を抑制する働きがあり、糖尿病防止になると言われています。

 

人参×玉ねぎ、わかめ、ごぼう

風邪予防、糖尿病予防、便秘予防

→人参のカロテンは免疫力を高めてくれ、玉ねぎの抗菌作用と合わさると風邪予防になります。

 

→人参の食物繊維とわかめで血糖値上昇を抑制し、糖尿病予防効果も。また人参・わかめ・ごぼうは食物繊維やフコイダンの成分で便秘予防にもなります。

 

わかめ×ごぼう

高血圧予防、便秘解消

ごぼうの食物繊維は血中コレステロール値を下げて腸内を整えるので、フコイダンとの相乗効果で便秘解消に繋がります。

 

葱×わかめ

便秘予防、肥満防止

→わかめのヌルヌルフコイダンは便秘予防に、葱のビタミンB1を、効率的にエネルギーにする作用で肥満防止に繋がると言われています。

 

葱×玉ねぎ

血液サラサラ血栓予防

→葱や玉ねぎの硫化アリルで血液サラサラ、アリシンで血栓予防に。

 

旦那がお酢が苦手で甘酢炒めってあんまり作らないんですけど、この日は疲労回復にと目分量で作っちゃえ!とお酢に蜂蜜、お酒、みりん、胡椒で味付けをして具材を煮詰め、醤油をちょっと垂らしてみたらこれがビンゴ!

 

旦那も食べれそうな優しい甘酢炒めになって、鶏もももお酢で柔らかくなって美味しかったです。

 

ししとうお酢を組み合わせたのはたまたまでしたが、ししとうには疲労回復する作用があり、お酢と組み合わせることでWで疲労回復になりました。

 

ごぼうサラダはごぼうの土臭さが苦手なのでアルミホイルで汚れを落としてから人参と一緒に2分くらいチンしてお酢、マヨ味噌とごまで和えると美味しいです。

 

人参もチンすることでビタミンCを破壊する成分も和らげられるので生が好き!という方以外は出来るだけチンしてお召し上がりくださいね。

 

この記事を書くようになってからこの野菜の組み合わせにはこういう効き目があるんや!と初めて知るものや再認識するものがあります。

 

その逆で組み合わせに効果が無いものもありますが、各々の野菜の栄養だけを摂るだけでもきっと意味はあるので、野菜ばかり食べる、お肉ばかり食べる、健康にいいらしいからと何かに偏るのではなく、満遍なく食べることが大切なので季節の野菜や珍しい野菜等も出来るだけ多くの種類を食べてみてくださいね。