二人暮らしの毎日。

二人暮らしの毎日。兼業主婦、子供無し。二人暮らしでの食生活や家事について書いています。

【昆布・煮干し・カツオ】お出汁の使い分けと電気ポットで簡単濃い昆布出汁

化学調味料無しでは暮らせない世の中ですが、よく使う顆粒だしをやめてみたいと、お出汁をとることにしました。

といっても和風出汁だけですけど(笑)

お出汁の取り方を調べるうちに昆布、煮干し、鰹出汁それぞれに向いた料理があることを知りました。

昆布出汁に向いている料理

昆布はグルタミン酸と言われる旨味が多く、イノシン酸(主にカツオや煮干し)と合わせるとより美味しく頂けます。

豆腐や魚、お肉などオールマイティに使えるお出汁なので我が家も昆布出汁です。

昆布出汁の取り方

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  • 水出し昆布出汁

1リットルの水に昆布10g(15cmくらい)を固く絞ったふきんで拭いてから入れて冷蔵庫に入れるだけ。

夜に用意しておけば次の朝には美味しい昆布出汁が出来上がっています。

我が家の場合は最低でも1週間くらいで使い切るようにしています。

1リットルに対して10gくらいがネットに良く書かれている分量ですが、薄いと感じるようであれば20gでもいいとも思います。

* 煮干し、鰹出汁に向いている料理

煮干しと鰹はイノシン酸が豊富なので野菜メインの料理、芋の煮物やお味噌汁などに向いています。

煮干し出汁の取り方

煮干しの場合はちょっとした下ごしらえが必要で煮干しの頭や内蔵を取り除いてからお出汁をとる方がいいとされていますが、人によって好みが違うので頭や内蔵をつけたままお出汁をとる方もいます。

あとは昆布と同じく1リットルの水に10g~20gの煮干しを入れて冷蔵庫に入れるだけ。

鰹出汁の取り方

鰹節を1リットルに対して10g~20g入れて他と同じく冷蔵庫に入れるだけ。

オススメしらす昆布ご飯

ご飯を炊く時に昆布を入れて炊いてからご飯の上にしらすを乗せて醤油をタラっと。
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これは久しぶりに美味しすぎてご飯を口いっぱい頬張りました。

かなり美味しいのでぜひお試しください!

水出し昆布と化学調味料

水出し昆布でお出汁を取るようになってまだ2週間ですが、化学調味料に慣れてしまっているからか水出しだと薄く感じます。

そんな人がネットにもいらっしゃるようでお出汁に塩分を加えると美味しさが増すとありました。

あと水出し昆布だとあっさりしすぎているのでお湯でお出汁をとることにしました。

と言ってもお鍋で毎週煮出すのは手間がかかるので電気ポットの保温機能を使って出来ないかと。

電気ポットで昆布出汁

電気ポットに1リットルの水と昆布10g~20gを入れて60分くらいスイッチは入れずに漬けておきます。

それからスイッチを入れて60度で1時間加熱します。(電気ポットの設定が80度の場合は80度でも大丈夫ですが、80度に達したら昆布を取り出してください)

あとは冷まして保存するだけ。


もしかすると昆布のぬめり等が電気ポットの故障の原因となってしまうかもしれないのでよく考えてからご使用くださいね。